午後の紅茶 レモンティーは、「紅茶の香りとレモンの爽やかさが最高」「甘さ控えめで飲みやすい」と人気ですが、
「体に悪い」
「砂糖多すぎ」
「添加物がヤバい」
などとネットで結構言われており、不安になる人が多いですよね。
実際、1本(500ml)で砂糖約35gも入っていて、原材料には果糖ぶどう糖液糖、酸味料、香料、ビタミンC(酸化防止剤)などが入っています。
この記事では、午後の紅茶 レモンティーが本当に体に悪いのか、栄養成分の詳細、原材料の内訳、砂糖の量の実態、含まれる添加物の役割とリスクまで、わかりやすく丁寧に解説します。
午後の紅茶(レモンティー)は体に悪い?

キリンの「午後の紅茶 レモンティー」は、フルーティーな香りが特長のヌワラエリア茶葉を全茶葉のうち15%使用したクリアアイスティー製法の本格アイスレモンティーとして、夏場や日常のリフレッシュに人気のペットボトル飲料です。
商品説明では「紅茶の香りとレモンの甘酸っぱさを楽しめる」とアピールされ、果汁0.1%でレモン風味を加えていますが、分析すると体に悪い側面がかなり目立ちます。
栄養成分、原材料、砂糖の量、食品添加物を詳しくみてみると、異常な砂糖の量・果糖ぶどう糖液糖の多用・添加物の化学性が問題で、毎日飲む習慣になると肥満・糖尿病・虫歯・生活習慣病のリスクを高めやすいです。
一見爽やかで紅茶の香りが楽しめる飲み物ですが、実際は糖分中心の炭酸飲料に近い甘いジュースで、過度に摂取すると体に悪い習慣になりやすい典型的な清涼飲料水です。
それでは、「午後の紅茶 レモンティー」の栄養成分、原材料、砂糖の量、食品添加物について順番に解説していきますね。
栄養成分
| 100mlあたり | |
| エネルギー | 28kcal |
| たんぱく質 | 0g |
| 脂質 | 0g |
| 炭水化物 | 7.0g |
| 食塩相当量 | 0.02g |
| カリウム | 6mg |
| カフェイン | 8mg |
500mlボトル全体ではエネルギー140kcal、炭水化物35g、食塩相当量0.1gとなり、一見低カロリー・低塩でヘルシーそうに見えますが、分析してみると体に悪いポイントが突出しています。
炭水化物7.0g/100mlはほぼ糖類由来で、500mlボトル全体で約35g。
これは角砂糖約8-9個分に相当し、WHO推奨の1日砂糖摂取目安(25g以下)を1本で大幅に超えます。血糖値スパイクを起こしやすく、糖尿病・肥満・脂肪肝のリスクを急上昇させます。体に悪い糖分過多の典型例です。
8mg/100ml(40mg/本)はコーヒー1杯の半分程度ですが、子どもやカフェイン過敏の人には体に悪い興奮・不眠・心拍上昇の原因になります。
紅茶由来ですが、甘さでゴクゴク飲めてしまうため過剰摂取しやすい。
たんぱく質・脂質0g、カリウム6mgと微量で、ビタミンCなどの強化もない。
紅茶のポリフェノールは微量で、実質的な健康効果は期待できません。
全体の評価
140kcal/本はジュースとして普通ですが、砂糖の量35gがほとんどを占めるため、「午後の紅茶 レモンティー」を毎日や頻繁に飲むと総糖分摂取が危険水準に達し、体に悪い生活習慣病の原因になります。
爽やかさを売りにしていますが、糖分の弊害が上回ります。
原材料
原材料は、
砂糖類(果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、砂糖)、紅茶(ヌワラエリア(スリランカ)15%)、レモン果汁/酸味料、香料、ビタミンC
です。
果汁0.1%と紅茶15%を強調していますが、分析してみると体に悪い糖分中心の構成です。
果糖ぶどう糖液糖と砂糖が最初に来るほど大量で、甘さのベースが完全に糖分頼み。
果糖ぶどう糖液糖は果糖の割合が高く、肝臓に直接負担をかけ、脂肪肝・肥満の原因になりやすい。砂糖の量35g/本は、紅茶の香りを楽しむどころか、甘いジュースとして機能しています。
紅茶はヌワラエリア15%と本格的ですが、全体の割合は低く、レモン果汁0.1%は風味付け程度。
自然な紅茶や果実の栄養(ポリフェノール・ビタミン)がほとんど活かされていません。
全体の問題
自然素材を一部使っていますが、全体的に精製糖中心。
紅茶のイメージでヘルシーと思われがちですが、「午後の紅茶 レモンティー」の実態は糖分中心の甘い飲料で、体に悪い精製糖の塊です。
砂糖の量
500mlボトル1本あたり、炭水化物35g(ほぼ糖分)で、角砂糖換算約8-9個分。
1日に1本飲むだけでWHO推奨の1日砂糖量(25g以下)を大幅に超え、子どもやダイエット中の人には特に体に悪い過剰摂取になります。
微炭酸ではないものの、後味がすっきりしているためゴクゴク飲めてしまい、砂糖の量を無意識に増やしやすいのもやばいです。
食品添加物
食品添加物は、
酸味料、香料、ビタミンC
です。
数は少なく、分析してみると体に悪い化学的な調整が気になります。
レモンの酸味を人工的に強化し、合成由来が多いため胃腸刺激の懸念あり。長期的に使うと自然な酸味を感じにくくなり、体に悪い味覚依存を招きます。
紅茶とレモンの香りを人工的に加え、本物の風味を補強。合成香料の長期摂取でアレルギーや味覚の乱れの可能性があります。
酸化防止剤として使用され、栄養強化の名目ですが、合成由来が多く、自然摂取より吸収が悪い可能性あり。
全体の評価
添加物は安全基準内かつ少ないですが、糖分を「おいしく・爽やかに」仕上げるために必要不可欠。
無添加を求める人には体に悪い化学調整の典型で、紅茶本来の味を損なっています。
まとめ
まとめると、「午後の紅茶 レモンティー」は本格紅茶の香りとレモンの爽やかさを楽しめる人気飲料ですが、栄養成分の砂糖の量35g(500ml)という高さ、原材料の果糖ぶどう糖液糖・砂糖依存、食品添加物の化学性から、体に悪い飲料と言わざるを得ません。
特に1本でWHO推奨砂糖量を超え、毎日や頻繁に飲むと肥満・糖尿病・虫歯・脂肪肝のリスクが急上昇します。
紅茶15%や果汁0.1%のイメージでヘルシーと思われがちですが、実際は糖分中心の甘い飲料。
そのため、たまの楽しみや暑い日の水分補給に最小限に留め、毎日飲むのは避け、無糖の紅茶や水を優先すべきです。

