
当ページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
『Organic Labo(オーガニックラボ)』を書いている、あおいです。
化粧品製造販売業の企業で、品質管理の仕事をしています。
ここでは、当サイトの
- 運営理由
- 投稿ジャンル
- 理念
という3点について、説明させていただきます。
①運営理由
いまでこそ毎日のように成分表と向き合っていますが、この仕事に就くまでは、化粧品の成分なんてほとんど気にしたことがありませんでした。
コラーゲン。オーガニック。モイスチャー。
そういう言葉が書かれていると、とりあえず手に取ってみる。その程度の知識でした。
というのも私自身、肌トラブルを起こしたことがあまりなく、「化粧品はどれでもいいや」というタイプだったのです。
化粧品なんてどこも似たようなもので、ほとんどの値段の違いはブランドものかどうかの差だろう、くらいに思っていました。
その考えが変わったのは、仕事を通してでした。
お客様から寄せられる、肌のトラブルに関する深刻なご相談。
そして、成分だけでなく、その分量によっても結果がまるで変わることを、痛感することになりました。
裏面をじっくり見て化粧品を選ぶ、なんてことをしてこなかった私ですが、会社でさまざまなルールを 学ぶうちに、見え方が変わっていきました。
- 成分が書かれている順番の意味
- 「 / 」などの記号の役割
- ごく微量であれば表示しなくてよい場合があること
こんな私でも、いまでは「自分にとってのベストな化粧品はどれか」を考えて選び抜くことが、少しずつできるようになりました。
ひとりひとりに、必ずその人に合う化粧品があります。
そう確信を持てるようになったのが、いまです。
そこから派生して、化粧品に限らず食品のオーガニックについても自分なりに学ぶようになりました。
そこで見つけたのが、人工的な添加物にも、社会にとって必要な役割があるということでした。
ネットを見ると、いいことばかりが書かれています。
でも私は、いいことも、そうでないことも、両方きちんとお伝えしたい。
そう思って、このサイトを始めることにしました。
②投稿ジャンル
- スーパーやコンビニで買える無添加の商品
- よく使われている食品添加物の役割
- 全国のオーガニックスーパー
- オーガニックの食材宅配サービス
- オーガニックコスメと、化粧品の成分
食品とコスメが並んでいるのは、
どちらも同じルールで表示されているから
です。
配合量の多い順に並び、記号にも意味がある。
読み方が同じなので、片方が読めるようになると、もう片方も読めるようになります。
③理念
オーガニックにこだわりすぎると、この日本では肌につけられるものも、食べられるものも、ほとんどなくなってしまいます。
「あれは使ってはいけない」
「これも食べてはいけない」
知識がつけばつくほど、自由を奪われてしまう。
そういう方を、これまで何人も見てきました。
でも本当は、どちらが正しいという話ではありません。
たとえば防腐剤を減らせば、化粧品は日持ちしなくなります。
保存料のない食品は、そのぶん傷みやすい。
オーガニックや無添加を選ぶというのは、その手間も込みで選ぶということです。
だから当サイトでは、いい面と、そのかわりに不便になること。
その両方を必ずお伝えします。
それぞれの良いところをお届けすることで、「使ってはいけない」に縛られている方が、少しでも楽になれたら。
自分の暮らしに合うほうを、自分で選べるようになる。
そのための材料を揃えておく場所が、このオーガニックラボです。
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