天然藻シリカパウダー『.pb(ドットピービー)』安全性

藻類自体は、
- 大型藻類:わかめや昆布、海苔、青のり、もずくなど
- 微細藻類:サプリメント、健康食品、化粧品
として身近で広く利用されているため、抵抗感は全くないかもしれません。
とはいえ、「藻シリカで出来たパウダー」なんて普段ほとんど聞き馴染みがないため、肌に塗る以上、安全性が気になりますよね。
そこで実は、天然藻シリカパウダー『.pb(ドットピービー)』は何と“世界で流通しているシリカ化粧品の中でも最も安全”と言えるんですよ。
と言いますのも、天然藻シリカパウダー『.pb(ドットピービー)』は、
⚫︎厚生労働省の定める「医薬部外品原料規格」
→効果・効能を認めた有効成分あり
⚫︎アメリカのFDA
→厚生労働省的な公的機関
⚫︎ヴィーガン認証
→動物性の物が一切混ざっていない
⚫︎COSMOS認証 オーガニック化粧品
→国際基準を満たしたオーガニックコスメ
⚫︎ハラール認証
→食などに厳しいイスラム教徒でも使用できる認証
など計160カ国の認証を取得しており、あらゆる薬品・食品・化粧品との混合における安全性も実証しています。

日本の中で見ても、厚生労働省の定める「医薬部外品原料規格」をクリアしているシリカ化粧品は、実は他に一つもありません。これは全世界で見ても同様のことが言えます。
そのため、天然藻シリカパウダー『.pb(ドットピービー)』のみが、肌荒れやニキビの予防などの効果効能を証明している世界一安心なシリカ化粧品なんですよ。
天然藻シリカパウダー『.pb(ドットピービー)』は医薬部外品
今回は分かりやすくシリカ化粧品と記載していますが、厳密に言うと天然藻シリカパウダー『.pb(ドットピービー)』は、医薬部外品に該当します。
そこで、「化粧品」と「医薬部外品」の違いは以下の通りです。
種別 | 定義 | 製品例 |
---|---|---|
医薬部外品 | 厚生労働省が認めた特定の効果・効能を謳うことができる。肌荒れやニキビの予防、日焼けによるシミやそばかすを防ぐ、皮膚の殺菌などを証明している。 | 薬用化粧品、整腸薬、消毒剤、染毛剤など |
化粧品 | 美容や清潔を目的とし、人体に対する作用が緩和なもの。肌荒れやニキビの改善などの効果・効能には言及できない。 | 化粧水、メイクアップ用品、シャンプー、歯磨き粉など |
2つの違いを簡単に表現しますと、「厚生労働省に認められた有効成分が配合されているか、いないか」ということ。
つまり天然藻シリカパウダー『.pb(ドットピービー)』は「医薬部外品」であるため、“確かな効果が国に証明されている”ことになります。
また、天然藻シリカパウダー『.pb(ドットピービー)』は、アメリカのFDA(厚生労働省的な公的機関)でも
「Si Earth Premium Diatom Fossil Powder Food Grade」(食べても最高のグレードですよ)
という証明を取得しており、実は肌に塗るだけでなく飲むことも可能なんですよ。
しかし日本では、「天然藻シリカパウダーは飲んでも大丈夫ですよ!」と発売の際に記載することはできないのです。
その理由は、天然藻シリカパウダーが危険ということでは決してありません。
後ほど詳しく解説致しますが、これまでの日本には「化学薬品を使用したケミカルシリカ」しか存在していなかったため、日本のルールが「化学薬品を一切使用していない天然藻シリカ」の誕生に追いついていないからになります。
つまり、改訂されるまでは法律上公言できないだけで、天然藻シリカパウダー『.pb(ドットピービー)』は実際のところ、飲んでも身体に害がないほど不純物がなく高品質のパウダーなのです。
天然藻シリカパウダー『.pb(ドットピービー)』の副作用

世の中にある薬や化粧品は全て、大なり小なり必ず副作用というものが存在しています。
例えば、医薬品である皮膚用薬によく配合されている「ステロイド」には様々な副作用があったり、化粧水も合う合わないが多かったりしますよね。
しかし、天然藻シリカパウダー『.pb(ドットピービー)』の場合は、原料が完全にオーガニックで化学薬品や添加物も一切使用していないため、「アレルギー反応」や「長期間使用での副作用」などのリスクは極めて低いとされています。
また、一般的に効果がある順に
医薬品>医薬部外品>化粧品
とされているのですが、天然藻シリカパウダー『.pb(ドットピービー)』は丁度中間の医薬部外品に属しています。
そのため、「医薬品は副作用が怖いけど、化粧品よりも高い効果を期待したい」という場合には最も適しているのです。
さらに、一般的に医薬部外品の原料は人工的に加工したり薬品を使用して作られますが、天然藻シリカパウダー『.pb(ドットピービー)』の場合は「天然・無加工」の状態で薬品の原料になることができるため、医薬部外品の中で見たとしても安全性が非常に高く安心ですよ。